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2008/08/03(日) ●3のつく数字・・・危険性

maru3
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こんばんはmegaphone

成都不動産、服島(ふくしま)です。

タイトルの『maru3のつく数字・・・』の件ですが、残念な事に世界のナベアツさんの事

ではございません!


『300:29:1』


これ、何の数字かご存知ですか?

これはハインリッヒの法則と申します。



これはアメリカで損害保険会社調査部に勤めるハインリッヒが発表した法則です。

労働災害の事例の統計を分析した結果、導き出されたものです。数字の意味は、

(1)無傷災害は300

(2)軽傷の事故が29

(3)重大災害を1

これをもとに「1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件

のヒヤリ・ハットがある。」という警告として、よく安全活動の中で出てくる言葉です。

日常、ヒヤリ・ハットの状態にまでいかないが(もしくは自覚しない)、実は非常に不安全

な状態や行為となると、相当な件数になるはずです。いつもやっていることだから、今までも

平気だったので……、という不安全行為が、いつヒヤリ・ハットを飛び越え一気に重大災害に

なるかも知れません。

通常は『1:29:300』でいい表されていますが、私はこの『300』の背景が問題だと

感じているので『300:29:1』の順番を用いています。「この無傷の『300』の背景に

『死』が待っていると言っても過言ではありません。

それと比率は、よく考えれば非常に高い確率で重大事故を招くことを示唆しています。

いつやって来るか分からない災害を未然に防ぐには、不安全な状態や行為を認識し、

ヒヤリ・ハットの段階で地道に対策を考え、実行(よい習慣として身につける)していくこと

が重要ですね。


普段の業務もこのハインリッヒの法則に当てはまると思います。

お客様、オーナー様からの声にならないクレームが300あれば、

声になるクレームが29あり、重大なトラブルが1ある訳です。

人生の中常時声にならないトラブルを無くす、改善するところから

スタートしなければなりません。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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